資料集（ウェブサイト１）

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資料集（ウェブサイト）

民法改正（選択別姓、父権の推定、婚外子など）に関する、
ウェブで読めるコンテンツを集めてみました。
（意外な掘り出しものも、あるかもしれないので、
ためしにご覧になってみると、いいかもしれないです。）

（→） Yahoo みんなの政治　2007年8月
「第167回国会衆法 164回35号　民法の一部を改正する法律案」
アカウントが必要ですが、読者による意見投稿や、
寄せられた意見への支持、不支持の評価ができます。

共同合宿所（2007年8月16日）
長谷川三千子ｖｓ水島広子「選択的夫婦別姓の是非を問う」
「選択的夫婦別姓の是非を問う」をご覧になっての意見。

荻上式BLOG
「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。（2007年6月23日）
2002年ごろのバックラッシュブームの際、運動の求心力を高めるために
反対派団体は、選択別姓を攻撃目標にしたのもあるらしい。

水島広子から皆さまへ
（→）選択的夫婦別姓の討論をして（07年6月9日）
ビデオニュース・政策討論クロストーク第3回
「選択的夫婦別姓の是非を問う」へ出演についての記事。

（→）ビデオニュース・ドットコム　政策討論クロストーク第３回 07年5月24日
選択的夫婦別姓の是非を問う（ヤフー転載版はこちら。）
賛成派の水島広子氏と、反対派の長谷川三千子氏との討論。
水島氏のコメントはこちら。

（→）民主党　ニュース　07年5月18日
４会派による「再婚禁止期間短縮に関する法案」を提出
今年は、選択別姓、婚外子はないみたい。

法務大臣閣議後記者会見の概要（07年3月23日）
「国民の理解」を楯に取って、「300日規定」や選択別姓に反対する長勢甚遠。

（→）オーマイニュース
- 「選択制夫婦別姓を考える - 通称使用の限界」（07年3月8日）
- 「選択制夫婦別姓を考える（２）- 事実婚による別姓を選んだ場合の損得勘定」（07年3月13日）

（→）第166回国会
衆議院　第１６６回国会　内閣委員会　第２号（07年2月21日）
小宮山洋子議員が、東京新聞の記事を根拠に、民法改正の世論調査の信憑性について質議。

日経マネーデジタル
（→）「事実婚」という選択もあるけれど（07年2月21日）

三月兎のおたわごと？
（→）民法772条（07年2月5日）
男性の離婚にあまく、女性の離婚に冷たい、現行の「父権の推定」について。

たわごと
（→）民法772（07年1月26日）
「離婚後300日規定」、じつは「お目こぼし」も結構あるらしい？

Hva heter du?
（→）「こんな生き方を選びました。」（07年1月12日）
毎日新聞　2007年1月12日で、取材を受けたかたのウェブログエントリ。

（→）第165回国会
民法改正、選択別姓が出てくる委員会
- 参議院　教育基本法に関する特別委員会　第６号（06年11月30日）
- 衆議院　第教育基本法に関する特別委員会　第４号（06年10月31日）
- 衆議院　内閣委員会　第３号（06年10月27日）

共同合宿所
- 「Nightmare」（2006年6月2日）
- 「夫婦の名前をフルネームで正しく言う。」（2006年6月19日）

衆議院　議案審議経過情報
議案名「民法の一部を改正する法律案」の審議経過情報（06年6月8日）

民主党　ニュース
「選択的夫婦別姓などの実現のための民法改正案を提出」（06年5月31日）

macska dot org
（→）「夫婦別姓を選ぶ権利「だけ」を求める団体の無規範なシニシズム」（2006年1月9日）
インターネットの市民団体の、自分たちだけ自民党に認められたい気持ちと、
他者に寛容だと思われたいはざまで、立ち往生するさまが批判されています。（笑）

共同合宿所
婚外子（非嫡出子）について、一通りの知識をまとめたエントリ。
- 1. 非嫡出子(婚外子）のハナシ（2005年9月21日）
- 2. 法定相続差別（2005年9月23日）
- 3. 続柄について（2005年9月27日）
- 4. 各国の状況（2005年9月29日）
- 5. 民法改正と夫婦別姓（2005年9月30日）
- 6. 婚外子差別の問題をもう一度整理（2005年10月3日）
- 7. わが子のこと（2005年10月6日）
- 8. 権利と義務（2005年10月7日）
- 9. リンク（2005年10月9日）

TBS『筑紫哲也　News23』
夫婦別姓法案のゆくえ（2005年6月13日）

janjan　05年3月12日
「民法改正を求める緊急院内集会」開催
「mネット」主催の院内集会（3月10日）のようすです。

STOP！憲法２４条改悪キャンペーン
民法改正を求める緊急院内集会(3/10)（05年3月7日）
「mネット」の院内集会（3月10日）の案内が転載されています。

janjan　2005年2月25日
それぞれの社会生活のあり方を求めて―夫婦別姓で院内集会
「実現協議会」主催の院内集会（2月22日）のようすです。
与党だけが対象のはずなのに、なんで枝野さんがいるのか知りたいかたは、こちら。

V e r b～ふつうの人たちのための夫婦別姓メールマガジン～
- 第２回夫婦別姓緊急院内集会のお知らせ（05年2月16日）
- 第２回夫婦別姓緊急院内集会の御報告（05年2月26日）

「冬へと走りだそう　いつか来た道を通って。byかせきさいだぁ」（2004年12月8日）
親が夫婦別姓でも、どうということはないという典型的な例

別姓夫婦と愛犬の日常
昨日の出来事（2004年12月8日）
「氏名の会」の代表世話人氏による、院内集会のご報告。

V e r b～ふつうの人たちのための夫婦別姓メールマガジン～
- 衆議院議員会館における「院内集会」のお知らせ（2004年12月6日）
- ～院内集会特集号～集会のご報告（2004年12月17日）

べそかきpaintboxの言いたい放題
選択的夫婦別姓制度について（2004年11月28日）
部外者ゆえに、市民団体の活動方針を、批判できるのか？

ヴィーナスはぁと　第157号　2004年11月25日
http://www.rosetta.jp/venus/v160.html
「読者からの質問（なぜ、夫婦別姓が必要なのか）」というコーナーがある。

夫婦別姓を待つ身の溜息
「家裁が関与するなら賛成できるが」（2004年10月14日）
家裁案を発案したのが、西川京子議員であることをつきとめたエントリ。

「奈良発　一緒に創ろう！日本の未来」（高市早苗公式サイト）
大和の国から（活動日誌）
「毎日新聞社に抗議します。夫婦別姓ではありません」（2004年9月23日）

エンゼルあつみの永田町観察日記
「またまたダメなの!?　どうなる、夫婦別姓」（2004年3月19日）
「対案は心の中にある」発言が出ています。

佐々木知子のホームページ　～最近思うこと～Vol. 70
「自民党で握りつぶしていいはずがない」（2003年6月18日）

佐々木知子のホームページ　メッセージ
～選択的夫婦別姓制度の推進～（2002年7月24日）

野田聖子のホームページ　ひとこと
「民法の一部を改正する議員立法案～例外的夫婦別姓制度」（2002年7月24日）
家裁認可制で実現を目指した「例外的に夫婦の別姓を実現させる会」の記事
賛同している議員のリストも出ている。

Lalalaw(ララロー）　企業のための法律相談Q&A
「別姓法案で賛同者集め　議員立法で自民推進派」（2002年7月1日）
「家裁が関与するなら賛成できる」という、西川京子氏の発言が出ています。

Makiko T's Website
- 夫婦別姓について（2002年5月）
- 「夫婦別姓について」の感想。（2002年6月18日）
選択別姓を認めるというのは、性差別の解消というより、
個人の生きかたの選択を保証することだ、という意見と、
これに共感して、賛同の意見を送ったかたのメール。

別姓通信65号
「子どもがかわいそう」って、ほんとなの？（2001年12月18日）
～別姓夫婦の子どもたちのアンケート調査結果概要～
「すすめよう！民法改正ネットワーク」という、市民団体38グループによるアンケート

野田聖子のホームページ　ひとこと
「選択的夫婦別姓制度」（2001年11月6日）
2001年の世論調査を受けての、「党三役申し入れ」の記事。
賛同している議員のリストも出ている。

夫婦別姓の教育学（00年4月28日）
高校で行なった授業のレポート。（生徒達の意見全掲載）
選択別姓について、基礎的なことを知るのにも、便利なサイトかも。

（→）慶応大学理工学部天文学教室
http://sunrise.hc.keio.ac.jp/~mariko/feminism/bessei0.html
研究者向けの別姓実践情報。
- 科学研究者の別姓使用の＜現状と対策＞（00年3月11日）
- パスポート・ビザ取得上の注意（00年ごろ？）
- 留学ビザのトラブル(イギリス)（00年4月）

（→）ケロケロはうす > エイシアの部屋
「今月買わなかった本　『正義の味方』」（99年6月2日）
宮崎哲也が選択別姓に反対するのは、両親の離婚のトラウマではないかと見ています。

(e)merging - 第３次フェミニズム・サイト
コラム第6回：結婚後の名字を考える意味（99年3月21日）
アメリカでは、選択別姓を認めるかは、すでに過去のお話で、
さらにつぎの段階に進んでいるのが、ちょっとびっくりでした。

（→）転換期にある日本家族法
 「精神科学の意義における日独コロキウム」の、
第4分科会「法と社会」で行なわれた、講演の内容のようです。
（比較法研究センターの日本フンボルトクラブというコンテンツにある。）

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