管理者（夫）は、わたしに、メールの返事ができない、
などと言っていますが、これは真っ赤なうそだろうと思います。
「あと、たんぽぽさんからメールを頂いていますが、返信しようとしたところ、
「Un-authorized host」ということで出来ませんでした。」[970]

わたしは、メーラには、なんの設定もしていないですし、
ネットワーク管理からも、特定のアドレスから、
メールが受け取れないといった障害は、なにも出ていなかったからです。
（この調査をするのに、どれだけ時間がかかったことか．．．）

単に、都合の悪い会話を、排除する方便で、
「何かあったらメールをください」と言っただけで、[946]
わたしが、本当にメールをよこすとは、思っていなかったのでしょう。
返信の準備も、なにもしていなかったのかもしれないです。
予想に反して、わたしからメールが来たので、
「たんぽぽは、自分のメールを拒否している、とんだ不誠実なやつだ」
ということにして、責任を押し付けようとしたのだと、思われます。


わたしが、メールサービスを利用している、
ネットワーク管理に、「特定のアドレスから着信拒否される、
障害があるかもしれない」と、連絡することも考えました。
そうすれば、調査のために、管理者（夫）へ連絡が行くし、
うそをついたのであれば、それが恫喝することにもなるからです。
しかし、こんなことのために、ネットワーク管理のかたの、
お手をわずらわすのも、よくないと思ったので、やめておきました。

さきのメールの前にも、わたしは、何通かメールを出していました。
メールが、どうしても出せないと言うから、フリーメールの
アドレスも作って、そちらに出していただくよう、お願いしました。[979]
しかし、管理者（夫）からは、結局１通も返信が来ませんでした。

ところで、「ここの掲示板の話を他所でする。
しかも当事者がなにも反論できない所で。（ネチケット違反）」
などと、「さらしあげ」を、わたしがよそで批判したことに、
クレームを付ける人が、いらっしゃいます。[982]

管理者夫妻が、「自分たちの掲示板でやるな」
「よそでやれ」と言うから、わたしは、そうしたまでです。
管理者の意向に、したがったのですから、
それが「ネチケット違反」いうのは、まったくのお門違いです。
不満があるのなら、管理者夫妻に言うことだと思います。

わたしが、書き込んだ「あるある掲示板」は、
公開されているし、そのURLも教えられています。
異論があるなら、そこで言えばいいのだと思います。
「当事者がなにも反論できない所」では、まったくないです。

「別姓反対者（しばてん）」は、自分と反対の価値観の掲示板で、
あえて発言することが偉いなどと、言っていたのでした。
「あるある掲示板」は、まさにそうした場所ですから、
彼にとって、あつらえ向きでさえあるでしょう。
さっさと反論に行けばいいのだと思います。


もしかすると、[982]は、またまた、
「別姓反対者（しばてん）」なのかもしれないです。
「さらしあげ」が、非常識でえげつないのは、
「しばてん」にとってもそうですから、過去の大恥を蒸し返されて、
むかついて出てきたのかもしれないです。

「あるある掲示板」では、遠慮なく反論されるので怖いから、
こんなところで文句を言うしか、できないのだと思います。
「別姓反対者（しばてん）」は、口ではいさましいことを豪語していますが、
「しばてんさんの言うことも、ソンチョーできます」なんて、
「反対の価値観」の人たちが、みんなで、やさしく擁護してくれないと、
じつはなにも言えない、ということのようです。

それ以外の掲示板参加者や読者たちは、これまたいつものように、
なにも批判しなかったことは、見ての通りです。
議論の後半に入って、あまり要領の得ない批判が、
いくつかあったくらいです。（[956][984]）
わりあい中立の立場で書き込んでいるかたも、何人かいるのですし、
これらの人たちは、どう思っているのかと、わたしは訊いてみたいです。

不当なことがなされているとは思ったけれど、口出しできず、
手をこまねいて見ているしか、できなかったのでしょうか？
それとも、こんな争いには、かかわりたくないと、
無視黙殺を、決め込んだのでしょうか？

にわかには信じがたいのですが、掲示板のやりとりを、
全部見ているはずなのに、こんなことを言うかたもいらっしゃいます。
わたし、たんぽぽのほうが、不当な攻撃をしていて、
管理者夫妻は、冷静かつ誠実に対処している、などと、
信じている人が、やはり、たくさんいるのだろうと思います。
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発言が活発なサイトとしては
こちらも素敵だと思いますよ。
管理人さんも、しっかりした方々で、お薦めです。 
========[461]


どうも、こうした人たちは、「別姓を望む人たち」に、
美化したイメージがあるようで、お仲間の中に、
えげつないことをする人がいて、市民活動を先導さえしている、
という事実が、なかなか受け入れられない感じです。

それで、卑怯で偽善的なことはありえない、
みんないい人たちだという、先入観が強くなりすぎて、
眼前に展開している状況が、まったく見えず、
その意味するところも、理解できないのかもしれないです。

「なにをしたかではなく、なにをしたと思わせるかだ」とは、
よく言ったものですが、見事なまでの思考停止と言わざるをえないです。
「偽善者とその信者たちの吹きだまり」です。

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