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青年医師の心の内・その後(1)
ハプニング

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伝言板のログ

kojidoi氏の、ブログの注意書き
「このブログについて」に、ネットウヨク対策として、
「コメント削除を食らったからといって、
文句をつけて歩くのも同じバカ」という、
くだりがあって、わたしは、これにあてはまると、
思われたみたいと、前に書いていました。

これは、わたし、たんぽぽのことではないだろう、
というご意見を、何人かのかたから、メールでいただきました。
お心遣いは、ありがたく受け止めておきます。
どうもありがとうございました。

わたしのことを、ネットウヨクだとは、
さすがに、思わなかったでしょうけれど、
ログのセーブと公開に関しては、かかるコメント欄アラシと
同じと見なされたのだと、わたしは思います。

わたしの、けろすけ氏に対する追求に、
ネットウヨクの言いがかりを、連想させるものが、
あったのかもしれないです。
あるいは単に、ダブルスタンダードを避けたかった、
ということかもしれないです。


「青年医師の心の内」を、公開したすぐあとに、
じつは、もっと大きな、ハプニングがありました。
なんと、kojidoi氏のウェブログの閲覧に、
アクセス制限が、かけられたのです。
(このころは、忍者ツールズで、アクセス制限のツールが、
レンタルできて、それを使っていた。)

わたしは、びっくりしたのですが、
それだけではなく、ネットコミュニティの、ブログ仲間と
おぼしきかたのウェブログ数か所にも、
おなじように、閲覧制限がかかっていたのです。
見たところ、これらのウェブログは、
ネットウヨクに敵視されているかたたちのようです。

わたしって、これらの人たちに、
要注意人物として、マークされてしまったの!?
わたしって、ネットウヨク並みに、やばいんですか!?
ますますびっくりして、かなり動揺してしまいましたよ。


はじめ、わたしは、かかる閲覧制限のくだりまで、書いていました。
そうしたらご覧になったようで、kojidoi氏ご本人から、
わたしの伝言板で、釈明がありました。
コミュニティを徘徊していた、素性の悪い利用者が
ほかにいたので、そのための制限だったようです。
わたしは、偶然その巻き添えを喰っただけで、
もとより閉め出すつもりでは、なかったようです。

クッキー非対応のブラウザを使うと、
閉め出される設定にしたのだそうですが、
マッキントッシュにデフォルトでついている、
「サファリ」というブラウザで、わたしは見ていたので、
そうなってしまったようです。
(あとで、おなじくサファリで見ているせいで、
閲覧制限が出る、というかたが、いらっしゃいました。)

いずれにしても、kojidoi氏には、
とんだぬれぎぬを、着せてしまったことになります。
かかる非礼を、ていねいにおわびして、
「青年医師の心の内」からは、当該箇所を削除しておきました。

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